推奨情報とインターネットの活用
60.推奨情報とインターネットの活用
以下にご紹介するブログやサイトは、いわゆる外国政府や外国情報機関の影響を受けていないと思われるものです。記載内容の関しては、ご自身でご判断くださるようお願いします。
*最初の数字は掲載日で、新しい順番に掲載されています。
【軍事情報】
■防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース・2001年11月からの自衛隊ニュースデータベース
http://www.boueinews.com/
・全国陸・海・空の自衛官・事務官・技官及びその家族を主な読者対象とした新聞です。
■朝雲新聞社ホームページ
http://www.asagumo-news.com/
・『朝雲』は自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える安保・防衛問題の専門紙です。
■よくわかる軍事ニュース解説・JSFの記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/obiekt/
・北朝鮮の核ミサイルや弾道ミサイル防衛など、ニュースで話題の軍事関連を中心に解説しています。
・オスプレイや弾道ミサイル防衛、無人攻撃機など、ニュースに良く出る最新の軍事的なテーマについて解説を行っています。
■SSRIindex 日本安全保障戦略研究所
http://www.ssri-j.com/
[国内の情勢]
http://www.ssri-j.com/MediaReport/JPN/JPN_index.html
[世界の情勢]
http://www.ssri-j.com/MediaReport/World/world.html
・-日本安全保障戦略研究所の目的-
日本安全保障戦略研究所は、わが国の安全保障・戦略に関する調査研究を行い、その成果の発信・普及を行なうとともに、人材の育成に努めるなど、わが国の安全保障・戦略の構築・強化に寄与することを目的としています。
■スイス政府「民間防衛」に学ぶ - TOPページ -
http://nokan2000.nobody.jp/switz/
ブログ主「私は日本の独立と平和に脅威を感じたため、この本の内容を広く読んでもらえるよう、このサイトにまとめました」
-日本が敵国から武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれないように-
・「民間防衛」は、スイス政府自らが編集し、全スイス国民に配布しているものです。
本の内容は戦時中の避難方法から、占領された後のレジスタンス活動方法まで非常に多岐に渡ります。
・その一部「戦争のもう一つの様相(P225~P272)」を重点的に取り上げています。
【国内治安情報】
■公安調査庁
http://www.moj.go.jp/psia/index.html
・公安調査庁は,破壊活動防止法,無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律に基づき,公共の安全の確保を図ることを任務としています。
・オウム真理教をはじめとする国内諸団体,国際テロリズム,北朝鮮,中国,ロシア等の周辺諸国を始めとする諸外国の動向など,公共の安全に影響を及ぼす国内外の諸情勢に関する情報の収集及び分析、および情報(インテリジェンス)の提供などを行っています。
■入国管理局ホームページ
http://www.immi-moj.go.jp/
・入国管理局は、日本人ではなく外国籍を持った人たちを管理する機関です。
・入国管理局の業務や経過、入国管理に関する法律などの情報を紹介しています。
■入国管理局ホームページ~情報受付
https://www.immi-moj.go.jp/immimail/datainput.php
・不法滞在者などの情報提供をするホームページです。
【海外渡航情報】
■たびレジ - 外務省 海外安全情報配信サービス
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
・『4つの安心』を届けています。
①出発前から旅先の安全情報を入手
②旅行中も最新情報を受信
③現地で事件・事故に巻き込まれても素早く支援
④日本にいても世界の最新情報を入手
■外務省 海外安全ホームページ|国・地域別情報
https://www.anzen.mofa.go.jp/travel/index.html
・緊急事態発生時には、提出された「在留届」をもとに、大使館・総領事館が、安否確認・支援活動等を行います。
・渡航・滞在にあたって特に注意が必要な場合に発出される情報で、最新の現地治安情勢と安全対策の目安を示す「危険情報」と、限定された期間、場所、事項について安全対策の観点から速報的に発出される「スポット情報」などを広報しています。